ショートカットのスレンダー美ギャルと中出し三昧

7年ぶりに同窓会で再会した「まなみ」という友人。嬉しさから自宅で飲み直しをすることにした。お酒の力を借りて過去に好意を抱いていたことや未経験の性交渉について話し合った後、驚くべき展開へと突入した。彼女はスラリとした体型で、引き締まった身体はまるで彫刻のような美しさを持っていた。ショートヘアと少しボーイッシュな雰囲気も実にかわいらしかった。全てが初めてなので、「まなみ」に手取り足取り教えてもらいながら、前戯の一環としてさまざまなテクニックを試してみた。そしてついに挿入の時がやってきた。しかも、ゴムを使用せずに行われることになったのだが、この場面では「まなみ」が主導権を握っていた。

最初の体位は騎乗位！筆下ろしでも容赦のない「まなみ」は自ら上下運動をしフル勃起した童貞チンコに刺激を与え続ける。あまりの快楽に手が付けられず、そのまま大量射精。お互い身体の相性が良いということも分かり風呂場で2回戦目突入。今度は立ちバックで自分から動いてみることに挑戦・・・が、やっぱり気持ち良すぎて2回戦目もすぐに終了…このままでは「まなみ」が満足できていないのでお詫びの3回戦目に突入するのです。

今回も自分自身で新たな経験を求め、バックと騎乗位の間で「まなみ」という女性との関係を深めます。そして、高速で行われるピストン運動によって彼女を最高の快楽に導きます。「まなみ」は限界に達し、声を大きく荒げながら絶頂を迎えます。そして、最後は最も内部で大量の精液が放出されます。彼女はその満足感から、満ち足りた表情を見せます。最後には「まなみ」から意外な告白があります。「付き合ってくれる？私もあなたに惹かれてしまいました」と逆告白されるという光景が広がります。私はこの童貞卒業と同時に、彼女も手に入れることができました。