セックスレスな人妻がワンナイトでハメを外して快楽を貪る姿はエロ過ぎる【羽月ゆり 編】

千〇大学◯科学専攻を卒業した理系女子。

卒業後、大手通信事業のひとつであるN◯Tコ◯ュニケー〇ズに採用された。

3年目の結婚記念日を迎え、我が家にはまだ子供の笑顔がない。

夫は同い年で、世界的な情報機器メーカーである日本法人IB◯でエリートとして働いている。

入社活動中に、会社の説明会で出会った。

結果として、私たちは別々の会社に就職したが、何か似たものを感じ、意気投合した。

社会人になってから恋愛関係に進展し、25歳の時に結婚を果たした。

新婚当初は、夫は明るい未来を楽観視し、私に一緒に頑張ろうと語ってくれた。

夫婦生活のなかで、私たちは当たり前のように同じベッドで眠ったりしていた。

何年か前から…
愛称で呼び合っていたのに…現在は‘その方’と‘君’
お互いの成功により、仕事やキャリアを中心に置いていて、二人の時間よりも優先度が高い
家庭内では干渉し合わない双方が存在感の薄い空気になっている
寝室も別々で、1年以上もセックスの記憶はないセックス。

愛し合って結婚したはずなのに…このままではいけない。

自尊心とキャリアが邪魔をして、理想とする夫婦生活を考える余裕がなかった
こんなはずではなかった…、将来子供も欲しいのに…、
まだ20代なのにセックスしていない…、充実感が欲しい…、私だってそれを体験したいわ！
あなたは望まないの？私は魅力的じゃないのか…、もう我慢できない

高揚感に達した時、顔が赤くなる透き通った肌の体！
見事でしか表現できない美しいオーラ！
乳首は豆大福のようにぷっくりとした形！
完全に見える！高学歴で美しい女子大生の陰部！
未熟ながらも一生懸命な姿勢！

他人との交流に最初は反対の態度を示し、自分でドレスを脱ぎ、女性としての覚悟を決めるゆり。

愛撫が進むにつれて溜まっていた性欲と欲望が徐々に現れていくのだが、
ここでも自己尊重という自負心が快楽への道を妨げようとする。

しかし、硬くなった他人の性器を受け入れてしまった…その瞬間！
欲求不満だったキャリアウーマンの本性が一気に露わになることになるのだった…。