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MIKU
約束していたのはJKとデートに行くことでした。当日、マスクを条件にして撮影も許可してもらいました。
彼女と会ってみると、背が高くて思っていた通りの可愛い子でした。私はとても興奮しています。
これからこのような子とデートできると思うと、とても楽しみです。
キスやその他のことについて話すと彼女は厳しいルールを持っているようで、「マスクを外さない限り、キスすることは許可しているけど。撮影しないならね…」と言います。
MIKUちゃんは思ったよりもルールに厳しい子のようです。
それでもこのような子と関係を持てると思うと、全然問題ありません。
部屋に着いて早速ベッドで楽しもうと思います。
彼女は彼氏がいないと言っており、よくこういうことをするみたいですが、もしかしてオジサン好きなのかな?
聞いてみると、「あ、うん…まぁ…///」と照れながら答えてくれます。
最初は彼女の機嫌が悪いのかなと思いましたが、ルールを守ればちゃんと応えてくれる感じの子でした。
時間は大切なので、すぐにベッドに脱ぎ捨てられるパンツを持って行きます。
最初は手コキでお尻を撫でてもらいます。
「気持ちよいですか?」
と彼女がなでてくれます。女の子の手は本当に気持ちよいですね。
「もし気持ちよくなりたいのであれば、オーケーでイってもいいですよ?」
と言われますが、それだけすぐにイってしまうのはもったいないですから、我慢します。
すると、足コキまで彼女がしてくれて、かなり気持ちよくなります。
今度はMIKUちゃんの身体を堪能していきます。
パンティーの中に指を入れてクリトリスを弄ろうとすると
ビクッとして「んっ…指は入れないで」と拒まれてしまいました。
舐められるのも好きではないようです。仕方がないので、フェラチオをしてもらいます。
しかし、MIKUちゃんが何か急かすように
「オーケーですよ、もう出してください」「出したら終わりなんですけど」
となんとかオジサンをイカせようとしてきます。
…そこでピンと来ました。
どうやらMIKUちゃん、前戯で早く終わらせてしまおうとしていたようです。
だから触られるのも嫌だったのでしょう。真面目そうな子なのに、実に残念です。
相手は私がいいお金を使ってあげていますが、こんな適当で雑な態度をされたら、実に不愉快です。
おまんこは濡れてるくせに、冷たい態度を取りました。
…もう怒りました。
こんな生意気な娘を放っておくわけにはいきません。
私が、本当の喜びとは何なのか。
女性の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。
決心がつきました。こんな軽々しい若者には、存分に身にしみてもらうことにしました。
身体に突っ込んでやろうとしたら「コンドームをして(怒」と激怒されたので、仕方なく従います。
しかし、当然コンドームありではMIKUちゃん声を上げる様子もありません。
こんなやり方では、私も満足できるはずがありません。
予防策をとることができるチャンスを利用して、こっそりとコンドームを外します。
自分はオジサンよりも上位の立場にいると思っている冷たい態度もこれで終わりです。
生意気なヤツに生の経験を一気に与えます。
ゆっくりと一気に挿入していきます。
「んっ、えっ…ちょっと…!!?」
生チンポが子宮を攻撃した瞬間、MIKUちゃんはびくっと身を震わせ、急に焦ったように苦しむ声をあげます。
「お待ちください、これとは全く異なります、ああああっ!」
と生チンポが参入すると、態度が一変し笑い声で喚き始めます。
オジサンを馬鹿にしたことへの罰です。
感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、絶頂しても許しません。完全に破壊します。
「危険だ、駄目です、あああっ!」
と絶頂しても激しく突き進み、マンコが締まってくると感じます。
生チンポによって絶頂させられた雌には、もう勝機はありません。
「ああ…気持ちいい…奥がやばいっ!ああっ!」
完璧な喜びに全てを奪われてしまっています。生チンポという体験は、以前私は持っていなかったのですね。
感じることがあり過ぎて、完全に宇宙に飛んでしまっていますw
もちろん、何度も馬鹿にされた報いは罰の中出しです。
ドキッ!!ドキドキぅっ!!
当然一回では許さない。中出しのけいれんマンコに、即座に再攻撃チンポずぶぅぅっ!
顔を隠すことも忘れて、チンポに絶頂を迎えることで壊れてしまっていますw
本当にいい感じです。
後半は完全にただの雌になってしまいました。
情けない絶頂の姿を曝す中、チンポに完全に服従しています。
さすがにこれで理解しているはずです。
これ以上、大人に逆らうような態度を取ることはできないはずです。
最後も中にたっぷりと注ぎ込んでやりました。間違いなくいい学習になったでしょう。
結局どれだけ強がっていても、結局は雌なのです。
男性の性器には勝てないのですよ。
君の負けです。残念でしたね、MIKUちゃん。