ショートカット美少女JKがパパ活。塩対応過ぎるので無断で生挿れからの中出し制裁。最後はメス堕ち【MAI 編】

パパ活をやっているJKの美女、エミリーさん。
矢印のような髪型で、色白で美しい女性です。フェイスカバーを着けていても、彼女であることが明白です。
こんな女性と出会えるなんて夢のようです。つい我慢できず、フェイスカバーを条件にした写真撮影も受け入れていただきました。
しかし、私が一生懸命話しかけても、エミリーさんはほとんど喋ってくれません。
無視されているわけではないのですが、頷くだけで、なんとも無愛想な対応です。
動画で声を聞かれたくないのでしょうか。
ややイラッとしましたが…まぁ、そうでもないような気もします。気持ちよくなるためにはそれでいいでしょう。
仕方ないので、そのまま家に戻りました。

場所に到着してからも、やはりまったく声を聞かせてくれないMAIちゃん。
最初はやさしく声をかけてあげていましたが、話が通じないのでもう肉体に頼ります。
華奢な体ですが、オッパイは適度な膨らみです。乳首も感じて刺激すると膨らみ上がってきます。
素っ気ない態度ながら、しっかりと興奮しているようです。
映りたくないのか、途中何度も目をそらしたりしてきます。
（申し訳ありません、最初は正直…見るに堪えない映像となっております…怒）
それでもこちらは満足感を得られないと納得できませんので、
手コキ、フェラで奉仕をしてもらいます。

しかしMAIちゃん、最初に会った時からずっとですが、
まったく話さない、目も合わせてくれない、さらにはすぐ寝たふりをしようとするなど
これまで出会ってきた素っ気ない女性を凌駕するレベルの素っ気なさです。

機嫌が険悪なのか、何か嫌なことがあったのか把握できませんが、
本当にこれはどう見ても怒るべきレベルだと思います。
それでも必死に怒りを抑えながら、とりあえず本番に向かいます。
しかし、入れようとすると、ついに小さい声で「ラテックス…」と冗談じみたことを言ってきます。
約束は約束なので、仕方なくラテックスを装着し合体します。
確かにぴったりと密閉されてはいるものの、相変わらず全く声を発しません。
完全に反応がないのです。タンマリとしているのです。度を超えています。
これでは満足することはできません。せっかく贅沢にこの日を楽しみにしてきたのに、あまりにも酷いです。
もう限界です。舐めた態度しかできないばかマンコには、懲らしめが必要です。
大人がそんな態度を取ったらどうなるのか、しっかりと身体で学ばせてやります。

このくらいのメスガキはまだ、生のSEXの気持ち良さを知りもしないのでしょう。
マンコだけ差し出せば終わると思っているクソ対応もこれで終了です。
立ちバックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
そして生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ！！

「………っ！！？（びくっ！びくびくんっ！！）」

生チンポが子宮を叩いた瞬間、MAIちゃんはびくぅっ！と跳ねて
焦ったような表情を見せます。
必死に声を押し殺しながらも、次第に気持ちよさそうな吐息が漏れ始めます。
この程度のガキ共はまだ、生の喜びを知りもしないのでしょう。
たかがSEXを渡せば終わると思っている敗者の態度もこれで終わりです。
直立姿勢で後ろを向かせた隙に、こっそりコンドームを外します。
そして生意気な輩に生で中に入れます！！

「………っ！！？（びくっ！びくびくんっ！！）」

生のチンポが腰を叩いた瞬間、MAIちゃんは身震いして
焦ったような表情を見せます。
必死に声を押し殺しながらも、次第に快感に満ちた吐息が漏れ始めます。
激しい突撃で押し進めて押し進めて射撃すると、

「オッ！？」

と音を我慢できないまま即イキww
生きたままに衝撃を穿たれ、秘部は直ちにけいれんし始めます。
依然として声を抑えて我慢し続けているようですが、もうアソコは絶頂を迎えていますw
実に悲惨な姿ですねw滑稽ですw
しかしもちろん絶頂した程度では許しません。徹底的に破壊します。

「あっ！オッ！？うぐっ……あっ…！？」

アヘ顔を晒しながら、完全に絶頂していますw
そんな生意気な雑魚マンコには、十分に理解させるために精液を注入してやります。
勿論一度だけ成功しただけでは許容できません。そのまま壊れるまで絶えずその努力を続けました。
後半は豊かに活用して徹底的にその方法を試してみました。
全て、生気に溢れた姿勢を持っている該当の状況が問題なのです。
全く、寛容できませんね。