パパ活JKが態度悪くてパイパンだったから生挿れ＆中出し【REI 編】

予定の場所に行ってみると、見た写真よりもずっとかわいく、とてもいい香りのする女の子が立っていました。
パパ活してるJKのREIちゃん（仮）だ、まさに大当たりだ。
こんな子と出会えて今から交流できるなんて、まるで夢のようだ。
彼女は撮影に関して、マスクが必要だと条件を出した。

「撮ってもいいけど、マスクを外すことはできないね」と彼女が言った。
残念ながら素顔を見ることはできないが、仕方がない。
仲良くなりたいので、まずは一緒に食事に誘いたい。私は紳士だから。
「え、それはいいけど、時間の制約もあるからね」と彼女が言った。
約束の時間が決まっているため、諦めるしかない。

彼女が時間がないと言ったので、早速向かうことにした。
しかしご主人様、部屋に到着した後もずっとスマホに夢中になってしまい、目を下げたまま動きません。
一生懸命にお話しを試みますが、彼女の反応は冷たいです。なかなか会話が盛り上がりません。
かなり冷たい態度です。しかし、私も負けずに楽しもうと思います。
制服姿のご主人様に手を伸ばしてみます。
ボタンを外し、ブラをずらしてじっくりと吸うと、乳首はビンビンに立ち上がります。

しかし、声をこらえているのか全く反応がありません。
若い女性の感じる声を聞きたいので、今度は別の部分に手を動かします。しかし、ご主人様は「やばいw」と私をばかにするように冷笑しながら、全く感じてくれません。
いつもスマホに気を取られていますので、私からささやかなご奉仕をお願いします。

激しい運動で始まるご主人様、正直気持ちいいですが、散漫というか…
はっきり言って、早く絶頂させようと焦っている感じです。
主導権を握った方がいいようですので、別の方法を楽しもうとしますが
「あんまり好きじゃないから…痛くなっちゃうんだよね。だからあんまり触らないで」と注意されてしまいます。これは興ざめです。最悪です。

…もう私の忍耐の限界です。おそらく、微妙な空気が流れてしまっていると思います。
それほど、イライラしてしまっていました。
しかし、ご安心ください。こんな生意気な人を、私は放っておくわけにはいきません。
私ならではの立場を利用して、適切な態度で対応してくる胸嫌な女には、教育が必要です。
決めました。この人に私の生チンポの喜びを知らしめ、徹底的に理解させてやります。
疑われないように真摯に接触し、まずはベッドで性行為です。

「私早くイッて」

そんなこと言われてムードも何もありません。
もちろん、せっかく私が交尾を楽しもうとしているのに、喘ぎ声の一つもあげません。
実に生意気です。

将来のある日、私は貴方に生出産の喜びを教えてあげます。
その時、貴方の背中をそっと触れるチャンスを伺いながら、こっそりと避妊具を外して生命の芽に向けて攻撃を仕掛けます。
ガッツリとパワフルな一撃！！

「あっ！？んんぁっ！！？」

生命の芽が命を打つ瞬間、REIちゃんの反応が一変してクローズアップww

「待って！あああっ！！」

以前の無反応はどこへいったのか、完全に女性の声が響き始めます。とても快感です。何か勝手に共鳴しているようですが、もちろん共鳴が起きても中断しません。
REIちゃんも自身を認めたくないのか、必死に「早く共鳴してよ」と強がっていますが

「ああっ、なにっ、なにっ、ああっ！」

生命の芽に突かれ、完全に我慢できなくなっているようですw
さすがに体は単なる性器です。生の喜びを与えられても、我慢することなんてできません。
感じすぎてマスクを着けるのも忘れ、騒いでしまいます。どうやら生の経験は初めてだったようです。
彼氏よりも先に到達してしまいました。これはもう、完全に性欲が男性に従ってしまっています。
一度屈服してしまったら、もう性器の脇に選択の余地も自由意志もありません。

ただ快楽に溺れながら、男性の肉体を受け入れるだけです。まずは彼の理性を貫くため、
激しく彼の欲望を中に放出してやります。
確かに教育は1度では完了しません。徹底的に指導してこその理解を促します。
引き続き猛攻をかけ、限界まで刺激し続けて責めていきます。
快感が極まり、ただの無我夢中の状態になってしまった笑わせます。おもしろい状況ですね。

「心地よい、ああぁっ、やばい、イクっ、イクぅぅぅぅぅっ！！」
完全に分別がなくなっていますね、可愛らしい女性の声で陥落しますね。

しかし、そう簡単には許しません。
オジサンに対して二度と浮かれた態度をとれなくなるよう、限界まで追い詰めた平凡な女性を更に快感に溺れさせてやりました。完全に陥落した状態ですね。

完全にオチンチン堕ち確定です。
これでもう二度と年配の男性を軽蔑するような態度はとれなくなったでしょう。
残念でしたね、年配の男性の勝利です。
結局、男性の肉体には敵わないんだよ、わかったね。YUIちゃんw