生意気JKがメス堕ちして中出しされるショート動画
動画情報
ソラ
発売日 | 2023-06-04 |
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収録時間 | 1:20:00分 |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン 制服 女子校生 中出し 淫乱・ハード系 |
メーカー | 素人ムクムク-塩- |
レーベル | 素人ムクムク-塩- |
品番 | smus018 |
価格 | ¥500~ |
清楚な見た目のJKとは裏腹にパパ活しているソラ(仮称)ちゃんです。
待ち合わせ場所に行ってみると、見た目通りの明るい子で、期待通りでした。本当にピッタリです。
最初は食事でもしてからホテルに行くつもりでしたが、
「ごめんね、今日は時間がないんだよ。ごめんね」とホテルに行きたい気持ちを示されました。もしかすると、オジサンと楽しみたいのかもしれません。
そう思って、「オジサン好き?」と聞いてみると、「え?あはは…そうだね(笑)」と苦笑いされてしまいました。
とにかく大興奮で、ホテルに向かいました。
しかしながら、ホテルに到着した途端、スマートフォンに夢中なソラちゃん。
少し無愛想な態度ではありますが、それでも体を触らせてくれるので
まずは制服の釦を外して計画を実行します。
ソラちゃんは思いのほか魅力的ですね。Fカップのようです。
「触ってもいいよ」と快く許可してくれたので、控えめながらも舐め始めます。
「気持ちいい?」と尋ねると、「うん、気持ちいいよ。感じてる」と答えてくれますが、
何かしらスマホの操作に夢中で、全然こちらを見てくれません。
うーむ、悪い子ではないようですが、どこか適当な感じがしますね。
出会った時から、なんだか軽く扱われているような気がします。
しかしながら、彼女は敏感なようでクリトリスを刺激すると、
パンティがだんだんと湿っていくのが分かります。
どうやらソラちゃんは、明るいフリをしながらも、故意に冷たい反応をしているようです。
こういうことに慣れ過ぎて、いつからか「おじさんはなんでもいいから触らせておけば喜ぶ」
と勘違いしているのかもしれませんね。
この行為は許されません。こちらは一生懸命頑張っているのに、
ただ身体を使って快楽を与えるだけ、そんな卑しいやり方で接してくるなんて
こちらはまったく喜べません。
非常に傲慢です。悪気はなさそうですが、なぜかイライラしてきました。
もしかしたら、これまでの大人はこれで許してくれていたのかもしれません。
しかし、これを黙認していたら次の大人に対しても
きっと軽蔑の態度はエスカレートしていくことでしょう。
「イカされるイカされる…あー、絶頂(毛読み)」
非常に傲慢です。
このままこんな少女を放置しておくわけにはいきません。
決まった。大人を侮辱しているこの非常に傲慢な
少女は大人が制裁して理解させてやります。
即座にベッドに突き倒し、挿入しようと試みるが、「しっかりと着けてね」と言われてしまった。
仕方なく、最初はコンドームを差し込んだ。
若い女性の性器は確かに締まりが良くて気持ちいいが、予想通り完全に冷たい反応だった。
ただ、彼女の顔は少し感じているように見えた。
声を聞かれないようにして我慢しているのだろう。
やはりコンドーム越しでも、快感には完全に抗うことはできないようだ。
ならば生の状態で徹底的に教育してやるしかない。
彼女を後ろを向かせた隙に、こっそりコンドームを外し
気を許している若者に、私のフル勃起した生のペニスを思い切り
ザワザワザワ!!
「んっ……!?」
ドンドンドンドン!!!
「えっ!?あっ、んふぅっ!?」
突然の生の状態に、我慢していた冷たい反応が急変www
「んあっ、さ、さっきと違うんだけどっ!ああぁっ!」
ビクビクッ!!!
驚くほどの喜びを感じながら、突然息が荒くなり、女性は言葉を発し始めます。
大きな胸を揺らしながら、強く突かれて叫び声を上げているわ(笑)
恥ずかしい声を抑えることができなくて、何度もイってしまっています(笑)
一度イカせてしまったら、私のものですよ。彼がイってしまったら、
おじさんの生の男性器に勝てるわけがありません。
「ねぇ、おじさんを馬鹿にしていないんだから、んあああっ!」
でも、今さら後悔しても許されません。おじさんを侮辱した罰を受けるべきです。
おじさんに二度と侮辱の態度を取れないように、私は徹底的に彼を突きまくります。
痙攣してイきまくった彼女に、
どくどくっ!!!
精液を注ぎ込みます。
「だめぇっ、顔写真を撮らないで…んんっ」
ビクビクと崩れ落ちた彼女のマスクを外した顔を見せつけ、間髪入れずに再び挿入します。
10代の若者はやはり感受性が豊かです。恋人とは異なる成人に対して過剰に振る舞い、彼に逆らえなくなってしまいました笑
なんとも皮肉ですね。成人に完全に敗北しました笑
この程度のことをしないと、調子に乗ってしまいますからね未熟な子供たちは。
これでもう過信はできなくなったでしょう。
あんなに強がっていたのに、結局どんなに余裕ぶってみても、結局は女性ということです。オジサンの陰茎には勝てないということを理解したかしれませんね、ソラちゃん。