旦那の浮気は言い訳で本当はセックスが大好きな淫乱メス顔の美人妻【橋本みゆき 編】

「夫は私のことだけを一途に想ってくれているという確信があった。」
「高い自己肯定感を持っている私は、自分の魅力がいかに保たれているか自覚していた。」

魅力的なルックスと優れた才能を併せ持つ私の夫は、人々から羨望される存在でした。

しかし、結婚5年目になったある日、私の中に疑念が生じました…
後に、私たちは話し合いの場を持ち、その疑念は誤解だとわかりましたが、しかしながら夫が風俗に通っていた事実が明らかになりました。

わたしの存在が認められつつも、金銭のやり取りが行われるということはなぜだろう？もともとあなたの愛すべき肉体はほかにいないと思っていたし、満足していたはずではないか？
私に問い詰められることに対して納得できるほどの言葉が見つからない夫は、絶望しているのだろうか？さらに追い討ちをかけるように、「私の愛撫に飽きたのよ」と言ってくるのだから。

そのフレーズを聞いた瞬間、大切なパートナーのために努力し続けてきた美しい装いが壊され、自信を失ってしまう。

それ以来、私は新たなアイデアや創造性が欠けている、モノトーンな日々を思い返している。

魅力がなくなったのは私の体なのかもしれないと最初は思ったが、それは間違いで、夫の怠慢が原因だと自分に言い聞かせる日々が続いている。

懊悩する心と退屈しない自信に溢れた魅力的な容姿が適切に評価されないかもしれない、私を無視してお金を支払い風俗を利用する夫、ならば謝礼を受け取り官能的な表情とあふれ出る官能主義を皆に見せたくて出演することを決意する。

何故かなのか？
私の考えでは、みゆきさんはセックスに心惹かれていたわけで、その魅力的な顔つきに快感を感じ、魅了された男性たちを魅了することで、彼女自身の欲望を満たしていたと思われます。