ナンパされたクリニック受付女子は敏感ですぐ潮をふいちゃう淫乱な子でした【茉紀 編】

街を歩く彼女を真剣に口説いて、実際の写真や映像を撮影・記録する。

今回はナンパ師が頻繁に通う医療施設に滞在していた女性にアタック！！
ナンパ師が診療所に訪れ、ターゲットを確認する。

仕事終わりに彼女が出てくるのを狙って尾行する。

最寄りの駅へ歩き、電車に乗る。。。

数分後、彼女が降りた駅で誰かと待ち合わせしているかのように柱に背を預けて立ち止まる。

このタイミングを見計らって、ナンパ師が突撃する！！
「あっ、病院にいらっしゃいましたよね？お仕事帰りですか？」
「こんばんは～。友達と待ち合わせをしているんですけど、中々来なくて…」
この日は台風が近づいており、外は激しい風が吹いていた。

ラッキーな事に声をかけた直後、電車は運行中止になり移動手段は完全に絶たれてしまった。

「ちょうど今、友達から連絡が来て台風のせいで家にいるって言ってたんですよ…」
「風が強くてちょっとご飯に行くのを躊躇していましたけど、一緒に行かれませんか？」と誘う。

彼女はどうしようもできない状況だったが、「まあ…電車が再開するまでの間だけなら…」と承諾した！
ラッキーな台風のおかげで、今日も私は交際の対象となる女性を見つけ出すことができました！ww
風が強いので、速足で居酒屋に向かおう。

【マキさん、大学生（バイトでクリニック勤務）】
オナニーはしたことがなく、レディコミやファッション雑誌で見るエッチっぽい記事に夢中になっている。

SEX経験がなくて絶頂を体験してみたいんだとか。

そんな気持ちで彼女を追いかけるものの、何となく無視され続けてしまい最初は退散。

しかし、その日は台風で荒天となり、外には出られなかった。

終電間近で電車の運行状況を確認しに行くも、当然ながら運休しており、帰る手段がないことに。

「電車が動かないことを予想してホテルを予約しているんですけど、一緒に来ますか？？」
「風が強いんで…少しでも行ってみましょうか…」
ホテルに向かう途中、大荒れの中でも笑って手を握りしめ合いながら歩いてくれた。

無視されたまま時間が経ち、今日は何も起こらないだろうと諦めていたが、台風のために帰れなくなったことで、思いもよらないチャンスが訪れたのかもしれない。

ホテルに到着した。

相手の悩みを聞きながら、ふざけてボディタッチをしていると、「ううん…」「ああ…」と溜め息が漏れる、
こんな感じや簡単にイッたことがないなんて…本当だろうか笑
流れでキスをするとエロモードがオン！！
パンツを脱がすとそこにはプリプリの尻に食い込んだTバックが！！

以前使ったティッシュはすでに湿っていて、感じまくっていた！
美しいおしりにびしょびしょで、最高です！
ずぶ濡れの音を立てている私のアソコに、たくさんのエキスで満たされている！
「もっとあああ」とか言いながら、体は正直です！
こんなに大量に潮を吹いてビクビクしているのに、過去の恋人たちはどれほど不手際だったのでしょうか…
挿入してからも、喘ぎ声をあげて絶頂の連続です。

自己を忘れて性的な快感を味わえました♪
マキちゃん、気持ちよくなれたかな？笑