清楚で可愛い見た目のJK彼女だけど実は底知れない性欲の持ち主でセックスが激し過ぎる【かすみ 編】

交際しているJK恋人の『まりこ』ちゃんと待ち合わせ。顔を合わせるなり「欲望が抑えられなくて困る」と今日もSEXするつもりのまりこちゃん。ファミレスに立ち寄ってデザートを食べていると突然まりこちゃんが「最近（オナニー）収まらないんだよねー」と打ち明ける。まりこちゃんの欲望が爆発しそうなので、店を出てすぐにホテルに行くことになる。部屋に入るなり突然まりこちゃんがクイズを始める。不正解だとまりこちゃんの言うことを何でも聞かなければならないルールなので、ここでは絶対に負けるわけにはいかない。

しかし、あやかちゃんが出題する非常に難解で理解しにくいクイズに答えられず、敗北感に打ちひしがれているとあやかちゃんからの抱擁と頭撫でのかわいらしい命令が！そのまま身体を密着させ、ディープキスが始まる。ボタンを開けると、ふわふわとした大きな胸とご対面する。ピンクで美しい乳首に触れて吸い付くと、あやかちゃんは小刻みに感じ始める。脚を開かせてお楽しみを始めると、あやかちゃんが自分の指でクリを刺激し始めて絶頂に至る。腰を震わせながら、おマ〇コはびちょびちょの洪水状態になる。今度はあやかちゃんが攻める番で、自慢の美しい口と舌を駆使したねっとりとしたフェラでチ〇ポはすぐに勃起する。

すると、かすみちゃんが言いました。「私が一日中身に着けていた下着で手で愛撫してあげます」と。それを聞いて、ほとんど我慢できなくなり、ゴムを装着しようとすると、「さっきのクイズ、私が勝ったんでしょう？だから今日はコンドームなしで大丈夫です」と、まさかの生挿入許可が出ました！そのお言葉に甘えて、私は若い肌に挿入しました。「生のほうが気持ちいい」と言いながら、かすみちゃんは自分の指で両乳首をこねくり回し、腰をくねくねと動かしていました。

快感を得ながら、愛撫も始めて「オマンコが締まってきます」「男性器で愛撫されるのは気持ちがいいです」「私が絶頂するところを見てください」とわいせつな言葉が溢れ出して止まりません。虚ろな目をしながら絶頂を繰り返し、次に体位を変えて「お腹が火傷しそうです」と言いながら一心不乱に腰を振ります。「中に射精しても良いですよ♪」「オマンコの中に射精してください！濃い精液をたくさん！」とおねだりされ締まりまくる絶頂性器に我慢できず、生の膣に激しく射精してしまいました（汗）。

ザーメン・マン汁に泥まみれになったので、私たちは2人でシャワーに入ることにしました。身体を清め、用意していたセクシーコスチュームに着替えてもらい、ベッドで2回目のプレイを始めました♪かすみちゃんが濃厚な唾液をたっぷりと用いたディープスロート＆舌技＆ハンドジョブで私のものは完全に勃起しました！かすみちゃんが上にまたがり、私のものを挿入してきました（もちろんコンドームをつけずに）…彼女がガニ股で腰を振り下ろすたびに、彼女のさらさらとしたポニーテールがとても官能的に揺れるのです♪追い打ちをかけるようにピストンするたびに、彼女の痙攣膣が締まりまくっていました。我慢できず、2回目は彼女の体に向かって射精しました！！最後には私が彼女のアソコに指を突っ込んで、「イってる！イってる！ダメ、イッちゃう！！！」と叫ぶかすみちゃんを尻目に、追い打ちピストンをし、彼女の体にお汁をまき散らしながら最高潮に達しました。

この時点でいくらイったかを数えきることはできない（笑）。10代の底知れぬ多量の性欲…これから先、身体が耐えられるかどうか心配です…