母親公認・美少女と夢の時間。綺麗な肌にツルツルのパイパンおまんこに中出し！【ひかる 編】

若干の年若い母親に伴われて現れたひかるちゃん。初めは口数が少なく不安げな様子だったが、彼女は嫌ではないらしいお世話好きな男性によって徐々に笑顔が見えてきた。小さな滑らかな体に堪えられず、最初は土手にため込んでいた泥を思い切って投げ散らした。その後、彼女は身体をキレイにするためにスポーツをしているのか細く引き締まった体と美しい肌を撫で回し、お風呂に一緒に浸かることにした。何気なく行われるチンポを生で突っ込む行為にも怒ることなく受け入れる優しい女の子。彼女のマンコや尻の穴まで舐め回してあげると、喘ぎ声を漏らして快感を感じている様子だった。お風呂に浸かりながら、彼女にフェラしてもらうと、我慢していた精液が面白いのか、無邪気な様子で口に含んでくれる。

できるだけ深く咥えてくれたので、感謝の意を込めて小さな口でもう一回やらせてもらいました。精液の味が苦手なのか飲んでくれませんでした。お風呂上がりにベッドでおさわりしながらイチャイチャしました。どの箇所が気持ちいいかを話しながら、膣を刺激しながらキスをしました。そのまま雰囲気に流されて、母さんが言っていたコンドームも忘れて中へ挿入しました。自分でクリトリスや乳首をいじりながら、絶頂に達してしまうほど好きです。ウエストのくびれとお尻のバランスがすばらしく、小さな膣に奥まで挿入すると苦し気な声が漏れます。快感があまりにも強かったので、我慢できずに黙って射精しました。そのまま続けて精液を子宮の奥まで押し込みました。最後は出るところを見ながらの後戯で終わりにし、支払った以上の価値が十分にありました。