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公式ショート動画
動画情報
美奈子
奥はダメ!と叫びながら絶頂へ。こんなドスケベなヤリマンビッチは珍しい。寝ている時も良かったけど、起きてからのドスケベっぷりの方が抜ける。やっぱメス顔はイイもんだ。
動画サンプル画像
私はお客さんをお迎えし、一緒に楽しい時間を過ごすタクシードライバーです。
「恵比寿の方へお願いします」と、チュチュを着た可愛らしい女性のお客さんが乗り込んできました。
ガーデンプレイスでお食事の予定だとのことです。
今日は私の大きなおちんちんをおもてなししようと思います。
「現在、栄養ドリンクのキャンペーンを実施中で、アンケートにご協力いただければ運賃が半額になりますが…」。
「え~、すごい!50%オフですか!」
興味津々の女性お客さんは、媚薬入りドリンクをたくさん飲み干してしまいました。
「こんなにラッキーなこと、ありがとうございます。」
「いいえ、こちらこそです。アンケートはできる範囲でご協力ください。」
アンケートの記入途中でお客さんは眠気に襲われ、ぐっすりと寝てしまいました。
ミニスカートからはチュチュが大胆に広がり、パンティーが丸見えです。
ヤリ部屋ガーデンプレイスに到着しました。では、後部座席でお食事を…。
ノースリーブの触り心地の良さそうな肌を抱き寄せ、おっぱいを揉んでみます。
「大きなおっぱいですね、本当にラッキーです。」
おっぱい好きな私にとっては、とても魅惑的な柔らかさです。
横になってるお客さんをおっぱいの上からもみもみ。
「おっ、これはこれは、乳輪も乳首もとてもきれいですね。」
乳首を吸ったり、お尻もいじってみたりしますが、まったく起きる気配はありません。
パンティーの上からお股に顔を押し付けて深呼吸し、匂いをかいで感触を楽しむのです。
クリトリスに指を触れると、興奮してきたので、アイスクリームをひたすら舐めまくる。
顔中にシミがついている口でキスをして、ソーセージを握らせる。
胸を揉みながら夕焼けの空でスマートフォンをいじる。
「あ~気持ち良すぎてヤバいなあ、笑っちゃいそうだ。」
汗でツルツル肌の部分にマーキングする。
女性にまたがりケーキを胸に擦りつけて、寝ている人の口に食べ物をぶち込む。
大きな口の美人さんなんで俺の大きな指もすんなり入る。
とても気持ちいい夕焼けの風景。
詩を読むように腰を振る。
「さあ、もっと素敵な場所に行こうね。」
女性を自宅に連れ込み、ベッドに寝かせてブランケットで手を縛る。
もちろん、立ち退きの為に写真も撮影。
腋の下の香りをかいで、陥没乳首をやさしく吸い上げる。
広がったポストは湿ったぐらい濡れている。
「感じやすいんだな…。」
アイスクリームでブランケットを舐め上げ、横向きにして魅力的な尻を眺めながら手のひらで膣内をなぞる。
「ダメだよ、そんなに強く絞っちゃ。」
ヒゲを剃ってリフレッシュした夜空で腰を振ると、ベルのような音をたてる気持ちいい口。
頭を上げて深呼吸で喉の奥を掃除する。
「さあ挿入するよ。」
勃起したおっきな指をブランケットに差し込んで腰を振り動かす。
寝ているのにグショグショとよく締まる気持ちいい膣。
活気のある犬のように腰を振りまくる。
キスをしながら舌を吸い出していると目を覚ます女性。
「んーーー!何?やめて!」
「美奈子ちゃん、おはよう。」
「ああっ!警察に連絡しますよ。」
「住所も分かっているし、この映像の行く末も予測がつきますよね。」
脅迫して怯える女性の服を剥ぎ取り、ニーソを履いた女性のプライベートの脱衣ショーを楽しむ。
後ろから乳房を揉みながら舌を出させて深いキスを強制する。
「や、ヤメて…。」
「寝ているときも、ここがピクピクしていたんですよ。」
手マンによってマ●コを刺激すると、股間をキュッと締めて絶頂してしまう。
「なんだ、絶頂するなら言ってくださいよ。」
「絶頂していません…。」
「では年配の男性も気持ちよくしてください。」
怯える女性を引き寄せ乳首舐めをさせて、勃起した男性器を口で刺激させる。
「私を絶頂させたら帰してあげますよ。」
必死にフェラすることで絶頂させようとする女性。
頭を押さえて手を使わずにフェラさせて喉奥を責める。
大きな男性器をくわえたままゴホゴホと咳き込む女性。
「気持ちよくできなかったみたいですね。ではこちらを使ってください。」
騎乗位セックスで男性器に腰を落とす女性。
大きな男性器が滑り込んで根本まで挿入される。
「あああっ…。」
ニーソの脚をM字に開かせて下から激しく突き上げる。
「あっ、イヤイヤ…。」
腰を落とすとビクビクと痙攣して絶頂してしまう女性。
さらに腰を掴んで前後に激しく動かす。
「奥の部分を激しく刺激するのが好きなんです。」
「あああっ、やめて!」
体勢を変えて正面を向き、乳房に吸いつきながら更に奥深く挿しまくる。
「絶頂してしまったのかぁ、じゃ後ろからやろうね。」
四つん這いにさせて強く大きな男性器を突き刺す。
「あっ、んんんん!」
女性の腕を引っ張りながら肛門の奥を強く突きまくる。
「奥はやめて、だめーーーっ!」
尻肉をつかみながらイった男性器を更に強く突き刺す。
女性はぼんやりとした虚ろな目で叫んでいる。
ぴくぴくと痙攣する男性器に腰を振る。
「イった後の男性器は気持ちいいよねぇ。じゃあもっと奥を…。」
「はあああぁ!」
腰を引き寄せ、男性器の奥を激しく突きまくる。
「あーイクよ。イク!」
「あああっダメー!」
ドクドクと膣奥に生精液を注ぐ。
膣の収縮に合わせて女性の下半身も波打つように痙攣している。
「今日はもう仕事を終わらせるから、もっとたくさん楽しもうね。」
女性が逃げないように脅し、私は部屋を出た。
また眠らせて、今夜は一晩中交尾しよう。