清楚で上品な女子かと思いきや生意気でヤリマンビッチだった【NAMI 編】

助交際、パパ活を日常的に行っている女性。

立ち居振る舞いから上品さを感じられ、可憐なドレスも似合っています。

このような女性と今後淫らな行為をたくさんできると考えると
「今日はエッチまでできるのかな！？」と焦って確認してしまいます。
「ん～ まぁ一応」と頼りない返答。
一応ではなく絶対に最後まで行うと決意を固め部屋に向かいます。

絶えずにっこり微笑んでくれるので不快な気分にはなりませんが、
突然気を緩めた時の無気力な目が非常に冷たく、
この笑顔は私を欺くための偽りの表情だと痛感させられます。

キスもオッパイも触らせてくれますが、反応はありません。

それでも着用している淫らな下着に欲情して
「乳首舐めてもいい？」と尋ねると、
非常に嫌そうですが、舐めさせてくれて、サービスはしてくれます。

身体を舐めると徐々に爽やかな笑顔が曇っていき、
やがて、私の嫌いな様子が顔全体に浮かび上がってきます。

「フェラチオ好きなの？」と聞いても「あ～普通です」とさっぱりとした対応。

全然口に含まない先っちょフェラ、いやただの歯茎こすり。

これでは全然絶頂に至りませんが、
「あぁ、もうイキそうかも…」と呟くと、
「出す？出した方が気持ちいいですよ？」
急に激しく動かし、手コキで終わらせて帰ろうという意図が明白です。

最初は上品そうなお姉さまと思っていたが、
とんでもなく生意気で傲慢な女性だったので、
これはしっかりとした教訓を与える必要があります。

「絶対に保護具を着用してください。」と厳密に言われたので
最初は一応保護具を使用。もう何をしてもいいんだろうこの生意気な女性。

顔を合わせることもせずに一直線で無表情なので、
バックで後ろ向きにした隙に素肌でしっかりと突入！！

「待って、待ってください！ やめてくださいぃぃぃぃぃぃ！！」

生意気な子宮を生チンポで力強く突きまくると、態度が急変！
どうせ常に生のままで行為をするくせに、生意気な態度を取るんだよ！と激しいピストン！

「ちょっと、保護具は… そこぉぉぉ やめてくださいぃぃぃ！」

抵抗しようとするが、生の快感で力が入らず、快楽に酔いしれる！
お仕置きとして、たくさんのザーメンを膣内に注ぎ込んであげました。

ただ一回の行為では怒りが収まらないので、すぐに追い打ちピストンを開始。

「もう終わり！ もう出して終わりだって！ もぉぉだめぇぇぇぇ！！」

マンコから快楽が全身に広まったか、身体が非常に感じやすくなったようです。

前は冷静な態度を装っていたのに、今は余裕がなくビクビクと震えています。

それでも止まることのない連続的で濃密な種付け。責めるならば、生意気な自分を責めなさい。

「2回射精したので、報酬を2倍にしてください」

と最初の上品さはどこに行ったのか、ますます生意気に加減が悪くなっているので、追加のお仕置きをします。

これからも突きまくり、二度と生意気な態度を取れないように調教しました。