隠れ巨乳(Gカップ)JKが制服姿のままパパ活。貪り合いセックスで腰を振りまくり【ゆうり 編】

ご覧の通り、明るい笑顔がとても可愛らしい妹イメージの童顔美少女ゆうりちゃんです。しかし、制服の下では成長しすぎていて、なんとGカップのバストを持っています。

なかなか出てこない妄想が最終的に一番興奮します。イチャイチャキスをしながら、制服姿をじっくりと楽しむのです。少しだけパンティを見せつける姿もたまりません。

お尻もちょうど良いボリュームでつるつるしています。後ろから抱きしめながらバストを揉んであげると、少しずつ欲情した表情に変わっていきます。

それにしても、柔らかさがすごくて、最高に揉み心地がいいです。ハリもあり、弾力あるバストです。これは絶対に一等賞ですね。

ブラをずらして乳首をクリクリと刺激してあげると、「はぁ、んんっ……///」と乳首がとても敏感に反応します。同時に耳も舐めてあげると、「どっちもはダメ…///」と快感に溺れていきます。性的なスイッチが入ってしまったのでしょうか、太ももを擦りながら顔を真っ赤にしていくゆうりちゃんです。

乳首を舌で舐めていると、完全に感じ始めてしまったので、パンティを脱がして、膣の状態を確認します。もうすっかり甘い蜜が溢れていました。

それを味わいつつ、じっくりと舌で舐め回してあげると、指を噛んで「ああぁんっ！？」と本気で喘ぎます。

指を挿入して試してみると、ぷちゅぷちゅとした音が聞こえます。「あぁ、気持ちいいっ、やだっ…///」と自分の音に恥ずかしさを感じながら、顔が赤くなる様子が可愛いです。ますます刺激したくなります。「だめ、再び絶頂しちゃう…」とGスポットで高まりを迎えるゆうりちゃん。

いたずら心でそれを継続すると、「絶頂中で、なぜそれを続けるのぉっ///」と、オマ○コがピクピクと連続で高ぶり続けました。
興奮しすぎたゆうりちゃん。今度は舌でいちごを舐めてくれます。こちらを見つめながら、美味しそうに吸ってくれます。

いちごも固くなったところで、いよいよ本番です。完全に期待に満ちたオマ○コは焦らされていじめられます。
何度も途切れさせられながら、焦らされていると、
「意地悪しないで…内部に入れて欲しい…///」 と、我慢できなくなったゆうりちゃんが自ら懇願します。
ようやく生肉棒を挿入してあげると、「挿入された…///」と嬉しそうにビクビクと喜びます。奥深くまで差し込んで、完全にアヘ顔になり絶頂しています。
揺れる胸もエロいですね。胸の動きに合わせてゆうりちゃんが腰を動かしながらキスを欲しがってきます。
挿入されると、一気にドスケベになる姿が可愛いです。そのアヘ顔を自分でも見たくて、
鏡の前で立ちバックをされました。「あぁ、すごいことになってる…ああぁっ、んんっ！なんで鏡の前なのっ///」と
自分が交尾している姿を見ながら、「あぁ、いくっっ…！」と本当に興奮して昇天しました。恥ずかしがりながら、自分の姿に興奮しまくりです。

何だか独特な声まで聞こえてきて、本当に感動しています。とても引き締まった感じがして、思わず立ち上がり感動しました。ビュルギュルと激しい感情がたくさん溢れ出ています。

そのままベッドに移動すると、予想外の攻撃的な挿入がありました。「ああっ、ちょっと…ああっ…！」と再び始まった交尾に、「すごく奇妙な感じだけど」と完全に陶酔してしまいました。そこからは汗だくになって本能のままに男女の関係を存分に楽しみました。

互いに貪り合いながら、さらに大きくなった突起から、二度目の濃密な出液をドッドク！！再び痙攣した部分に注ぎ込みました。

満足したのでベッドで休んでいると、ゆうりちゃんが急に近くに寄ってきて、乳首を弄ってきます。

たくさん絶頂させてくれたお返しと言えるでしょうか、全身を舐め回します。そのまま勃起したものを握られ、口に含むフェラチオ。

いけないゆうりちゃんには、もう1回挿入してあげました。

最後も本気の快感で汗だくでイキまくりです。最後はほとんど撮影を忘れて没頭してしまいました。

イチャイチャした快感と本物の興奮が交錯する交尾、本当に最高です。