推しライブチケットの為にパパ活しちゃうJK。クッソ生意気だけど最後は生挿れ＆中出し【まいな 編】

あるアイドルダンスグループのライブが近日催されます。
もちろん手に入れるのが難しい入場券には多くの若い女性が集まってきます。
今回は少しギャル色の強いイマドキな可愛いなJKと出会うことにします。

彼女は大好きなパフォーマンスを見に来るため、田舎から夜行バスで駆けつけたようで、
楽しみで興奮しすぎて寝ることもできなかったと言います。そして座席はフロントロウで、ハイテンションでいます。

ただし、チケットの価格は常に変動するものです。
彼女は事前に支払いをしたようですが、当日の価格には到底達しません。
ついには、逆上してチケットを手に入れて帰ろうと騒ぎ立てます。
態度も生意気で、これはきちんとした指導が必要です。

彼女は「そんな話聞いてないし、ありえないと思います」と言いながら髪をふわふわとかき回していますが、そんなことをしている暇はありません。
ライブまで時間がないのはわかっているので、躊躇しながらもお願いしましょう。
やはり、支払いができないのであれば、代わりに女性を使わざるを得ません。
ですから気にせず、バブルバブルと言って！→もちろん全て飲み干すように要求します。
ライブ前に、口の中が非常にイカ臭くなっていてかわいそうですね。

「手を触れないでくれる？すごく嫌な感じがするんだよ。」
まだ自分の立場に馴染んでいないようなので、脱がして観察させてもらおうかな。

ちょっと屈辱的な扱いにはなっているけれど、股間はぐちょぐちょに濡れて、
実はかなり興奮しているのがバレバレだよ。
ぐっしょり濡れているから挿れようとすると、今までで一番抵抗してくるんだ。

「ゴムをつけるのは嫌だから」と言われて、
「私も生は嫌だから！！」と反抗的に返してくるんだ。正直、こんな生意気な女の子は初めてだよ。

仕方なく、ゴムをつけて挿入してやったけど、途中で
「ライブが始まるまでイケないんだよ～」「もう始まってるけど、ずっとこのままでいいの？」
と急かして、自分でゴムを外させて生でしてやったんだよ。

生の快感がすごくて、さっきまでの生意気な態度は崩せないみたいだね。
ライブが間近で焦っているから、早くイカせてやったよ。

推しメンのためなら我慢もできちゃうし、田舎娘は本当にお手軽すぎるんだよね。