生意気パパ活女子が快楽に堕ちていく姿は格別。もちろん中出し！【SENA 編】

綺麗なパパ活女子です。港区女子系かな。
衣服の上からでも分かる胸元ののボリューム。非常に素晴らしいです。

「今日はエッチできるんだよね！？」と鼻息を荒くし、確認すると
「あ～、はい」とあいまいな返答をする。

何だか雰囲気が怪しくなってきたかもしれません。
部屋に入ってもずっと愛想笑いで、ずっとスマートフォンを弄ってばかり。

「どういうエッチが好きなの？」と聞いても
「いや、別に。そうでもないかな～」と冷たい反応をする。

キスしたり身体を舐めたりはするものの
「キスされるのそこまで好きじゃないかも…」
と官能的な唇を持ちながら傲慢です。

「キス以外なら何でもしますよ～」
どうやら年配の男性に舐められるのは好きではないようで…。

終いには、「あとどれくらい？友達から連絡が来ているんですけど」
とデート中に他の男性と連絡していて非礼極まりない状況です。
この舐めた態度は、彼女のためにもしつけておく必要がありそうです。

まず最初は避けようとしたけど、足でなでてもらっていた。しかし、「なめればすぐにイくかもしれない」と言われて、渋々舐めた。
早く帰りたいのか、「早く出してもいいですよ？」と言われて、本気で出してきた。

「まだイキそうじゃないですか？友達との約束があるんですけど、まだですか？」と急かされたが、出してもイクわけにはいかない。
「オレの中に入れたらすぐにイクかな～」ともらしてしまい、ゴムをつけて挿入することになった。

ゴムをつけていても、彼女の破壊力には我慢できなかった。彼女を後ろを向かせ、お仕置きとしてゴムをこっそり外す。そして、敏感な場所に生のままずぶぅぅぅっ！！

「えぇっ、あぁん！ なんか違うっ、さっきとなんか違うぅぅぅ！！」

チンポが子宮に接吻した瞬間、SENAちゃんはこれまでとは異なる女性的な声を発したことになりますw

「やめてぇぇ 待ってぇえ イっちゃうぅぅぅぅ！！」

嫌がりながらも嫌ではないおじさんチンポとの性的な快感を存分に味わいます。
友達との約束や他の事柄は一切気にせず、完全に忘れてしまう程度に激しく貫かれます。

「ねえ、ゴムが無くなっている！？ 生でやっちゃダメだってぇぇぇ、あぁっ」

先輩に対して不遜な態度をとった結果、
細身な女性器に大量の精液を注ぎ込んであげました。

生の男性器を挿入すると、非常に素直になり、率直に快感を感じまくるため、
舐められたくない部位を濡らしてくっついたまま舐め回しながら、
約束の時間を過ぎても容赦なく性交し、二度と不敬な態度を取れないように調教してあげました。