エッチな友達紹介してもらったら激エロな美少女JDがきたのでパイパンおまんこを堪能【うさみさん 編】

素人娘と楽しんだりセックスするイケメン友達を紹介してもらう計画。今回の友達は大学の医学部3年生で容姿端麗で目の大きなうさみさんは料理と海外旅行が大好きで理想の男性は年齢が32～33歳でフィーリングが合う人が好きで、彼氏とは束縛が嫌で1年前に別れたとのこと。エッチは好きで夜に関係を持ち、朝も関係を持つことができるうさみさんと、濃密なディープキスで舌を絡め合いながら「恥ずかしい～」と言いながらパイパン女性器をクンニされると「ウッウッアーアー」と声を上げるうさみさんの女性器を触ると、ぐちょぐちょで非常に濡れてしまいます。

男性の乳首をしつこく舐め、勃起した男性器を口の中に受け入れて、現在のうさみさんの性器に挿入すると、うさみさんは色っぽい表情を浮かべながら激しいピストン運動を受け、乳首を勃起させながら「気持ちいいです～」と快感に声を上げています。色白で大学生の彼はさらに性器を刺激し、膣の奥まで責めると、うさみさんは「気持ちいい～」とHな顔で見つめてきました。彼は腰を激しく動かし、首絞めプレイに興奮し「気持ちい～、奥が気持ちい～、お尻を叩いて～」と言うので、スパンキングをしてうさみさんの性器は揺れ動き、色白の美肌のおなかに射精しました。そして、うさみさんはラブボ女子会に参加していた別の女の子を紹介してくれました。