【木下ひまり】バレー部JKの盗撮がバレた事からひ逆に性処理相手になってしまった【まり】

高身長の女子バレー部員、ひまりさんは、バレー部の面々からは常に隠れていました。

部活中や登下校中、さらにはトイレにも、カメラを使用して盗撮していたのです。

彼女たちのスタイルに何度も興奮し、その映像をエロ動画として楽しんでいました。

しかし、ある日、部室に忍び込んで物色しているところを彼女たちに見つかり、ついに犯行がバレてしまいました。

見つかった瞬間、自分の人生が終わったと感じました。

これまでの行いがすべてバレてしまったのです。

そして、オカズにしていた女子本人が目の前に現れ、ドン引きしながら詰め寄ってきました。

部活内でも彼女たちに関する噂が広がり、私は周囲に何を言われるかも考えられませんでした。

恐怖で血の気が引き、目の前が真っ暗になる一瞬…

正直言って、今でも何が起こったのか正確には覚えていません。

スマホを奪われた瞬間、まさかの展開に驚きすぎて記憶が曖昧になりました。

思春期の女子って、まさかここまで官能的とは想像していなかった。

突然「そんなに興味があるなら、ハメ撮りさせてあげよっかw」と
スマホの録画ボタンを押され、キスが始まり、熱狂的に求められて…
運動部だから、アドレナリンのせいかもしれない。

かなり溜まっていたようで、そのまま情熱的なキスが繰り広げられ…
顔を見たら、完全にエッチな表情になっていて、
これが発情期の女子の本性なのかと思った。

すぐに胸の乳首を刺激され、快感が全身を駆け巡る中、チンポを手コキされて
強制的に勃起させられたチンポを見ながら舐められ…
気持ち良すぎて、まるで幻想のようだった。

そこからは欲望に身を任せ、発情した女子と濃厚な経験をしてしまって…
お尻の穴を舐めたり、汗臭い身体を舐めたり、
さまざまな奉仕をさせられたり、射精までさせてもらって…

ついにはコンドームを装着して、

「ねぇ、挿入して…///」

そんな言葉に、我慢なんてできるはずがなかった。

言われるままに、憧れの性器と一体化してしまった。

しかも僕の性器で彼女は絶頂し、部室で聞いたこともないほど可愛らしい声で喘いでいた。

彼女は腰を激しく動かしながら、最高に気持ちよさそうに私に応えてくれて、私は精液をすべて搾り取られてしまった。

運動部の女子がこんなに官能的であるとは、全く知りませんでした。