痴漢撲滅キャンペーンなのに触られて感じちゃうJKと中出しセックスしちゃうまで【りこ】

痴漢被害撲滅キャンペーンを装いJKをGET。

ガチな猥褻野郎を避けるために、そういった連中が好むような女子●生に対して、細かく指導を始めます。

今回の生徒は、サッカー部のマネージャーであるりこちゃん（18）です。彼女は可愛くておとなしそうな外見をしています。こうした子が、一番狙われやすいのは事実です。

「声を出してはいけません」とか、「気持ちが良くても感じてはいけません」といった基本的なことを教えながら、すぐに講習を始めます。

大人の男たちに取り囲まれ、必死に抵抗しているりこちゃん。声も我慢しているのは立派ですね。すごいですよ。

よく我慢できたかどうか、パンティをチェックします。おっと、何となく変なシミができてしまっています。

糸を引くほど気持ちよくなってしまっているじゃありませんか。

りこちゃん、これは全く許されません。

あれほどダメだと言ったのに、気持ちが高まってしまったわけですね。

顔を真っ赤にしてもじもじとしてもだめです。欲情してしまっているのですよ。

もしかしてこういう状況…逆に好きなのかしら？
これは決して受け入れられないですね～罰として受けるべきです。

私の言葉に従わず、私のチンポでマンコし始めます。

少し前よりも断然と濡れてしまったりこちゃんのデカチンに生で深く突き進みます。

最後には多量の中出しを注ぎ込み、講習を終えます！