【白河花清】性欲が有り余る淫乱巨乳人妻がハマるのは若いオスを食い散らかすママ活【マミ】

性欲旺盛の私は学生生活の充実を追求するために、SNSで新たな交遊関係を築き始めた。
今日は何度か会っている若くてカリスマ性のあるマリさん。
まだまだお肌は美しく魅力的で、可憐な女性だ。
ランチをおごっていただき、初めてホテルに同行した。

「今日はお願いがあるの、このカメラで撮影してほしいの…。」

モデルさんになってもらうため、ハンディカメラを渡される。
とてもドキドキしながら彼女の恥じらいの仕草に魅了される。

「いつも食事のみだから、今日はゆっくり過ごしたいんだ。」

隣に座って椅子に座ると、彼女が私の手に触れてくる。

「なんだかドキドキするなぁ…。」

彼女が私の手を取り、胸に当てる。
柔らかさが私の手のひらに伝わってくる。

「私のドキドキが伝わるでしょう？」
「あっ、こんなことって不適切じゃないですか？」

彼女は私の手を胸を揉むように動かし、ブラの中に導く。

「心配しなくて大丈夫よ、これはセーフですよ。」

マミさんの手が胸元に伸びて、シャツの上から胸を揉んでくる。
「ねっ、ちょっとだけ。」
ワンピースのネックラインから覗く谷間に手を添え、胸をギュッと揉みしだく。

「どんなブラジャーしてるの？」

見る間にシャツを脱がされ、ピンクのブラジャーの胸を揉まれてボリュームアップしてしまった。

「なんか熱くなっちゃった。」

服を脱いで僕の隣に座り、手を伸ばしてきた。
「ブラジャー、噛んじゃおうかな。」
ブラジャーを噛みながら、手を中に入れて揉まれてしまうボリュームアップした胸。

「見たくなっちゃった。」
あっという間にブラジャーを脱がされ、指で胸を刺激してくる。

「乳首だけ舐めていい？」

乳首を舌で舐められ、感じまくる胸の誘惑。
僕はされるがままにコントロールされてしまう。
ベッドに横たわっていて、ペニスを握りしめて舐め回してくるとても気持ちの良い人がいます。

「たくさん舐めてあげるよ。」

ペニスを舐めまくったマミさんは私の上に跨り、乳房で責めてきます。
乳首攻撃で私のペニスは勃起しています。
マミさんはパンツを脱いで脚を広げています。

「もっと近づいてきて。」

グロッキーを手で擦りながら私を誘ってくる官能的な笑顔です。
ヌルヌルのグロッキーに指を挿入して指で刺激します。

「もっと激しく動かして…ああっ、気持ちいい。」

激しく指を動かすと、ぬめりと音を立てて、尿を漏らしてしまうような卑猥な状態になります。

「ねえ、ちょっとだけ挿入してみる？」
「それは危険ですよね。」
「コンドームを付ければ安心ですよ。」
勃起したペニスにマミさんがコンドームを付けてくれます。

「半分だけ挿入して。」
クンニリングスでペニスを半分だけ挿入すると、腰を動かして根元まで入れてきます。

「ああっ、気持ち良く動かして…。」
キスをしながら、気持ちいいぬるぬる状態の膣に激しく腰を振り、対面座位で突きまくります。

「ああああっ、気持ちいい、絶頂しそう。」
快感に腰が痙攣して、マミさんは絶頂してしまいます。

「ねぇ、ちょっと横になってみて。」
騎乗位でペンを取り出そうとしながら筆箱の蓋を外すマミさん。

「あっ、それはできません。」
「なんで？こっちの方が楽しいでしょう？」
筆箱からペン先を取り出されてしまい、僕はされるがままに書かれる。

固く握ってインクを塗ってくるマ●コ。

顔を近づけながらさらに中身まで探ってくる。

「ああっ良い、もっとしてほしいでしょう？」
テーブルに手をついてエネルギッシュに頭を振ってくる。

僕はマ●コにペン先を持たせ、紙面を押さえてスラスラと文字を書き連ねた。

「ああああっ素晴らしい、完成する。」

正常位セックスで満喫しながら、極限まで緊迫した状態にある●玉は爆発寸前です。

「あああん、このまま、もっと挿入して！」
ペニスが抜けないように足で固定され、そのまま生で行為してしまいました。

「あ～温かい…綺麗にしてあげるね。」
マミさんは絶頂したばかりの敏感なペニスを握って、先端に吸いついてきます。

くすぐったい快感がペニスに押し寄せ、再び完全に勃起してしまうのです。

「いいよ、イっても…。」
睾丸舐め、激しい摩擦で責められ、私は腰を突き上げて絶頂してしまいました。

「気持ち良かったかな？またやりましょうね。」
こんなに快楽を得られて、報酬がもらえる経験は最高です！