インフルエンサーギャルとハメ撮り。ケーキ屋の看板娘は隠れ巨乳でした【ゆかり】

私には、インフルエンサーとして活動したいというゆかりちゃんからDMが届き、待ち合わせすることになりました。

彼女から事前に送られた画像では、かなりの美人だと思っていましたが、最近の時代では画像の加工が当たり前になっています。

なので、実際に会った時には、写真よりも圧倒的に可愛くて驚きました。
それに加えて、彼女の脚はすごく美しくて、横に並ぶのが恥ずかしくなるほどのスタイルです。
本来はカメラマンとして手伝おうと思っていましたが、彼女は自然にバズるタイプなので、放置しておくつもりです（笑）。
ただ、そんなことは口には出さず、写真や動画の撮り方やコツを教えることに集中します。

まずは築地周辺で食べ歩きしながら、ホテルに誘う口実を探ってみようと思います。
彼女には彼氏がいるようですが、彼氏とは1年以上セックスしていないとのこと。
彼氏とはしていないということは、他の人とはしているのかなと聞いてみると、微妙に回避しながらも肯定しました。

彼女にとって相性が良い相手とは、「ちょっと変態的なことができる人」だそうです。
つまり、私はドンピシャの相手なのかもしれません（笑）。

このため、撮影したデータを確認するためにホテルに行こうと提案してみると、驚くほど柔軟に応じてくれてホテルへ向かうことに成功しました。彼女は最初から恥ずかしがっていましたが、数杯のお酒を飲ませたことが効果的だったのか、それとも彼女自身が密かな欲望を抱いていたのかは分かりませんが、すんなりと理解を示してくれました。

彼女は恥ずかしがりながらも、口を使ってお酒を飲み交わしたり、谷間を見せてくれたりと、最初から大した抵抗はありませんでした。そのまま自然に話が進み、私たちはホテルでの新たな体験を始めました。

彼女の美しいおっぱいを拝見すると、その大きさだけでなく、乳輪の色や乳首の大きさ、形までもが完璧でした。まさに奇跡のような存在です。

それに堪らず、私は彼女のおっぱいを揉んだり舐めたりして、すべてを味わい尽くしました。彼女にはオナニーグッズを手渡して、自慰をさせました。

感度が高まった彼女のアソコに私の指を挿し入れ、膣内を刺激しました。すると彼女は愉悦の液体を分泌し、快感に溺れていました。

私は彼女にち○こを口に含んでもらいましたが、最初は少しためらっている様子でした。しかし、舌先で味を確かめながらも、しっかりと私のものを受け入れてくれました。

わずかに口に含まれただけで気持ちよさが広がりますが、彼女が奥まで咥え込んでチュパチュパと音を立てながら舐め上げられた瞬間には、もう限界を迎えました。

姿勢を変えた女性器にバックという数字から生で挿入しました。
最初は締まりがよく、ゆっくりと動かして出し入れを行いました。
徐々に動きを速めていくと、前戯よりももう一つ段階上の大きな声で喘いで感じるゆかりちゃんがいました。

喘いでいる顔も世界一可愛いので、ぜひ見てほしいです。
立ち姿勢で激しくピストン運動すると、膝がガクガクして倒れそうな状態になりました。
その時、すぐに手マンをすると、たくさんの潮が噴き出しました。
最後に美しい脚を堪能しながらの正常位でフィニッシュしました。

シャワーを浴びた後は解散する予定でしたが、髪をアップにした顔も可愛かったし、全裸の彼女を拝みながら再びしたくなったので、2回目に突入しました！！！
風呂でセックスした後は、脱衣所や廊下の鏡前でも楽しんで、最後はベッドに戻ってお互いを貪り合うように性行為に没頭しました。

詳細はぜひ本編でご確認ください。
とにかくこんな可愛くエロい子はなかなかいないので、うまく続けてこれから何度もセックスしまくりますっ！