オジサンを舐め腐ってるパパ活JKにこっそり中出し制裁【GUMI】

少し無視されている感じがありますが、穴だらけな太ももや胸を触っていきます。

やはり太ももは滑らかで興奮しますが、まったくの関心筆を置いたまま、
どうぞ自由に触ってください、という態度。悪いわけではありませんが、これでは興奮する要素がありません。

「何が興奮するの？」と聞くと「好きじゃないんだよね、えっち」と
親に内緒でこんなことをしておいて、そんなのはありません。
正直イライラと不安にさいなまれましたが、こちらも気前を使っています。

興奮させるために、いろいろ触ったり嗅いだり、チンポを足にこすりつけたり…
しかしGUMIちゃん、終始スマホばかりで、まったくこちらを見てくれません。
せっかく優しくしてあげてるのに、手コキも雑で、クンニでも反応がありません。
指を入れると「ねぇ、奥入れないで指」と怒ってくる結果となりました。

…実に生意気です。冗談が過ぎます。これは完全に年長者を侮辱しています。

こちらが気を使って優しくしてあげているのに、乗り上げて完全に調子に乗っています。
こんな対応をされて年長者が満足できるわけがありません。実に不快です。
きっと年長者を単なる金の供給源としか考えていないのでしょう。

生活を完全に侮辱している勘違いした生意気娘には、しっかりと教育する必要がありそうです。
もはや、おいたちの怒りが頂点に達しています。
強烈な大人のチンポで、侮られた若造まんこを完全に打ちのめしてやるつもりです。
怒りに身を任せ、すぐに生チンポを挿入しようとすると…

「待ってよ、ゴムを着けないと絶対に無理だよ！何を考えてんの？」
「常識的に考えて、この状況は到底許せない」

と非常に不機嫌です。どうしても怒鳴りたくなってしまいますが、我慢して
ゴムを装着し、挿入します。
やはり若い男の子は、ゴム越しでも気持ちがいいですね。
しかし、GUMIちゃんは相変わらず無反応です。喘ぐのを必死に我慢している様子です。

「どう？」と尋ねると、

「特に何も感じないけど」

と、快感を得ながらも、オジサンよりも上位に立ちたいのか、冷たい態度を取っています。
本当に、いくつになっても生意気ですね。

ここからは、彼女に理解を抱かせるためのプロセスが始まります。
彼女を後ろ向きにさせた隙に、こっそりゴムを外します。
これで、見下される態度も終わりです。

生チンポを、ずぶうぅぅぅっ！！
生チンポが子宮を叩く瞬間、GUMIちゃんは一瞬で驚きました！
やはり、ただの若造のまんこに過ぎませんでした。

オスの生チンポの快感に即座に屈服し、敗北してしまいますw
「嫌だ、我慢できない！オーガズムに達してしまう！？」

「違うっ、嫌だ、待って待って待って！えっ、絶頂しちゃうぅぅっ！！」

おそらく生の快感をまだ知らなかったのか、オジサンの激しい挿入に雑魚まんこは絶頂しまくりですw
声を我慢するどころか、キュウキュウとまんこを締め上げて体をよじり出します。
いろいろなことで馬鹿にしてくれたお返しは理解させる中出し教育です。

ドクッ！！ドクドクぅっ！！

当然一度で許してはいません。一度絶頂した痙攣マンコに、即座に追撃チンポズブぅぅっ！
恥ずかしい顔を必死に隠しながらも、責められまくり、完全にただのメスになってしまっています。

可愛らしい声で喘がせまくりました。やはりマンコはこのようにしてこそですね。

それから約束の時間を過ぎて、
二度とオジサンに対して冷たい態度を取ることができなくなるまで、チンポの快感を刻み込んでやりました。

オジサンとの交尾の素晴らしさに、きっと気づいたでしょう。
最後は情けなく、不恰好な姿を晒していますw
雑魚まんこのくせに、大人を見下すからこういうことになるんです。