SHIORI

時間の制約があるって。めんどくさそうに「早く行こう」と無愛想な彼女。私は、「早くエッチしたいなー」と続けて言う。「可愛いねー」「定期的に会おう?」」「値下げしてもらえない?」と遠慮がちに話し続ける。しかし、全く反応のないパパ活女子。
とりあえず家に行こうかな・・・と家に誘うと、撮影してもいい?と撮影許可をもらってみると、「勝手に撮っていいよ」とまたヤル気のない返答が返ってくる。「1時間で何回も撮っていいの?」と冗談で言っただけなのに、気持ち悪そうに私の顔を見つめてくる。「エッチ1回?」「発射1回?」と気を使って話す私。
なんか感じが怠そうで、やる気がなさそうに対応する彼女。
顔は可愛らしいタイプで、美しい黒髪がロングに流れています。鼻はすっきりとしており、目もはっきりとしており、本当に美しい顔だと思います。100点満点ですね。彼女の洋服はかなり大胆で、特に目を引くものです。見るからに大きく、形も素晴らしそうです。脱がせることが楽しみになります。彼女の足もすらっとしており、色白で滑らかです。顔にコスリつけたくなるような美しい足ですね。
「撮影してもいいですか?」「別に構いません」「早くチンコを出してください。抜いてあげるから」「抜けば満足ですよね?時間もないので早くお願いします」「すぐに出してください」
鋭い視線で監視してくる。私を不快そうに見つめてくる。急かされるプレッシャーを感じる。パンツ見たいと言うと、淡い紫の成人向け下着を身に着けている大人がいる。若い女の子の安っぽい下着とは異なる。おっぱいもちらりと目に入った。とても興奮してきた・・・・
「マンコも見せてー?」パイパンだ(幸運)美しいピンクマンコ。「ねーゴムは?」「ゴムを使うのは当たり前だよ」「早く付けてよ」と鬱陶しい彼女。付ける姿をずっと注視する。私に対して信頼されていない。でもこんな綺麗な女の子の美しいマンコに挿入できるからいいか。
即座に腰を振ってしまうほどの驚くべき体験。然しこの子はツナの反応を示さない。全く声を発さない。彼女が感じているのかどうか、全く分からない。そして、うわさのエクスカリバーを抜き出す。「はい、ゴムを外しますー」と、自分の心の中で呟いてから、コンドームを外す。 そのまま奥深く挿入すると、あららら?急に声を出し始めてしまった笑。やはり、生殆どには敵わないのかと思いつつも、まあ、自分のジョニーはでかく、形も良く、評判もいいからね。
「え、ゴムしてないんじゃん」
「なんで外してんの?」
「あーあーあーあーあっあっあっあひあひ」
「停止、拒絶、やめてーーーー!」叫ぶ彼女の口の中では拒否する言葉が聞こえるが、逆に身体は逃げるどころか喘ぎ声が絶えず漏れる。そして、中出しも行われるのである。

どうせ穴だけ貸せばいいんだろ?みたいな態度でさ。
でも最後はオスの肉棒に快楽堕ちしちゃうとか。
やっぱりパパ活女子ってのはこうでなくちゃね!援助交際をノリノリでヤラれるよりも興奮する。ブサイクじゃなければ限定だけどw