【東條なつ】顔面偏差値80越えのスレンダー美女が唾液＆ザーメン懇願する濃厚ハメ撮り【おみく 2 編】

容姿のレベルは東大の上位クラスに匹敵するほど優れている。
そして、太陽のような明るい笑顔を持ち、周囲に朗らかな雰囲気を広げる。
初めて見た瞬間に必ず恋に落ちてしまうことがわかっている。
日本には見たこともないほど可愛らしい子が存在している。

これほど美しい少女がどこにいるのか、誰も知らない。
そうだ、彼女はアキバのコンカフェにいるらしい。
芸能事務所からのスカウトは絶えずやってくるが、真面目な性格のため、全てを断り続けている。
今回はすでにお酒を摂取していた状態で始まるので、
顔を見ながら興奮し、欲望に従っている私たちは一気にエスカレートしている。

この美貌を見ながら自慰行為をするなんて、最高に至福のひとときだ。

◆舌使い上手なキス愛好者
すぐに舌を絡めてくるキス上手。
舌がしなやかで気持ち良い。

◆根本から先端まで丁寧に舐め回す奥まで
「ここ？」
僕の快感のポイントを完璧に知っている口。
男根を優しく握りながら睾丸を舐め回す。
先端から滲み出る愛液をすかさず舐め取り飲み干す。
特に陰茎裏側を舐め上げる高速の動きに酔いしれる。

◆ぐちゅぐちゅ舐め回して
唾液を垂らしながら気持ち良すぎる舐め責め。
思わず射精しそうになるほどペニスが硬くなる。

◆オイルたっぷり塗ってテカテカに
いやらしく光るスレンダーボディにオスの本能が目覚める。

◆バイブぶっ刺しパンツ固定放置
腰をガクガクさせて快楽に痙攣する。
「腰…くねくねしちゃう…我慢できないっ…イクっ！」
極小の穴で締め付け押し出そうとする驚くべき膣圧。
見られながら羞恥心を感じながらのアクメ。

◆対面座位で膣ボコ
性器の一番奥深くをがりがりと刺激し続ける。
「あっ…んっ…快感…」
「ダメ…あそこ…嫌だ…イキそう…イクぅぅ！」
子宮が快楽に満ち足りている。

◆乳首舐め騎乗位
ペニスを完全にくわえ込み、ぱちゅんぱちゅんという音と共にマンコを繰り返す。
「あっ…んっ！あぁあ！駄目ぇぇえええ！イクぅぅうう！」
肉棒を勝手にポルチオにガツガツぶつけて絶頂に達している。

◆膣ボコ立バック
鋼のような勃起したペニスで膣奥を激しく突き刺す。
「あ…待って…イっちゃう…かも…！あっ！イク…イクイクイクッ！！」
「んっ…気持ちいい…そこ…ダメぇぇえええ！イクぅぅぅう！」
子宮が強烈に絶頂しまくり、膣の動きが非常に激しい。

「そこは駄目！駄目！またイク！待ってもう駄目ぇぇええ！」
「待ってイッちゃう！ねぇ！イクイクイクッ！待って！もうイッてる！ダメ！またイキそう！イクぅ！」
「エッチな表情をしている…気持ちいい…気持ちいっ！駄目駄目…イクっ！」
ずっとイキまくっていて、頭の中が真っ白になっている。

◆ペニス串刺し背面座位
チンコを深々と挿入していく。
腰を下ろすたびにごつごつと触れてくる食材の食感を感じる。
「すごい…美味しいっ…あっ！感動するぅぅ！ねぇっ！最高ぉぉぉ！」
絶頂した瞬間を見計らって更に速く突き上げたら絶品の声を上げていた。

◆射精ピストン正常位
一定のリズムで力強く子宮にふかし餅を突き刺す。
「んっ…うぅぅ…美味しい…ダメぇ…イク…イクイク…ッッッ！」
「もう…ダメ…素晴らしいぃいい！」
情けない顔をしながら延々と絶頂し続ける弱いマンコ。
「美味しい場所に触れてるぅ！だめ…待ってダメ！すぐイク！イクぅぅうう！」
両肩をしっかりホールドして餅が逃げないように、猛烈な追撃を続ける。

「ツバちょーだいっ！」「うれしいです…」濃い唾液が舌に垂れてうれしそうに飲み込む。それからクリトリスを亀頭で擦り始める。

「待って…またイクッ！イクイクっイクッ！！」
快感に満ちた気持ちに没頭し、性器を使ってただひたすら男性器を刺激する。
睾丸から上ってきた大量の精子を舌の上に射精する。
「精子がたくさん…飲みました…」
一瞬で飲み干す。