生意気なパパ活巨乳JKにわからせセックス。快楽堕ちしたJKに中出し制裁【AMU】

JKのくせにパパ活をしている、そんな女の子です。
AMUちゃんという彼女です。
マスクをしていますが、大きく開いた目と黒い髪のボブは非常に可愛らしいです。
そして何よりも彼女の制服はぎっしりと膨らみ上がっており、存在感がとても強いです。
彼女に触れてみたい気持ちがたまりません。
今日はマスクを付ける条件で撮影を許可してもらいました。

AMUちゃんのエッチな姿をしっかりとカメラに収めるつもりです。
部屋に到着し、すぐに官能的なことを開始します。
まずは豊満な胸を服の上からしっかりと揉みまくります。
彼氏はいないそうですが、どうせ沢山の男性に揉まれて大きくなったのでしょう。
制服のシャツを外していよいよ胸を見てみます。
そうそう、結構大人っぽいブラをしているんだね。やはり最近の風俗嬢は違いますね。

ブラをずらして少し大きめの乳首を舐めると、「あーくすぐったいっす」と拒否されてしまいました。
それではと、スカートをめくってパンツを見てみると、薄い紫の生地にシミが発見されました！
オジサンに触られて感じてしまったのかな？
パンツも脱いでもらって陰部を見てみましょう。
マン毛があり、健康的なおまんこですね。
夢中で昼食を食べていたら我慢できなくなってきたので、
おじさんのお弁当も美味しくしてもらいましょう。

おじさんは食欲そそられる様子で箸を動かしつつ、目線はずっと美味しそうな料理に向いています。
たぶんおいしい料理が好きな食いしん坊なんでしょう。
お願いしたらマスクをずらして最初の一口をペロリと食べてくれました。
全部を食べてくれなかったけれどとても美味しかったです。

「もう満足しましょうよ」となんだか急かされる様子の友達。

「普通に取り分けて食べちゃえばよくないすか？（笑）」
と食いしん坊らしい提案をしてくれたので、お言葉に甘えていよいよ取り分けです。
生で食べようとしたら
「いやいや手を洗った方がいいでしょ」ってちょっと厳しく注意されちゃいました。

手を洗っていよいよ友達の料理に一口食べる。
一気に全部を食べちゃいます。
さすが美味しい料理は食事中の幸福感を高めてくれます。
しかし友達はというと、こちらに目線も合わせずコメントもしません。

「あまり美味しくない？」と聞いても「いやぁ…」と微妙な反応。

どうやら早く別の用事があることしか頭にないようで、こっちのことなんてどうでもいいようです。
お金をもらってあとは適当に相手しておけばいいやくらいにしか思っていないのでしょう。
そんな生意気な子の言うことを実践する必要なんかありません。
エラスティックなものを手放して、この対応の悪い若者を年配の男性の命の器官を使って完璧に納得させます。
後ろを向かせた隙に、エラスティックなものを捨てて強力な生命活力を完全に挿入！するとびっくりする程に、

「ああ、ちょっと、やめてください！」

以前の状況とは大きな違いで、生命活力にいい声を出して喘ぎ始めました。

「ああああっ、ちょっと！やめてください！動かないで！」

以前の余裕はどこへやら、激しい駈動でシーツをしっかりと握りしめて喘ぐAMUさん。ブルンブルンと揺れる物体にさらに股間が勃起してきました。

「ちょっと、エラスティックなものがないじゃないですか！」

バレてしまいましたが、今更もう遅いですw。「どうせいつも生でやってるんでしょう」
命の器官を破壊する勢いでガンガン突いてしまいます。
マスクもずらして女性らしい顔をじっくり見ています。目も口も微開きで頭が真っ白になっている様子w
そういえば早く終わらせて欲しいと言っていましたね、この非常に女性らしい若者は。ご要望通り内部にたっぷりと精液を出してあげましょう。

「待って、やめてぇっ！」

年配の男性を舐めていた罰です。理解させるためにたっぷり合体してやりました。
せっかくの子作り精子が溢れてきてもったいないので、隙間なく追撃をしてズドン！

「嫌だ嫌だだめだめいくいくっ！」

悪戯されてもやめてもらえない罰金機構！
完全に素股の愉悦に溺れたAMUちゃん。
豊満な乳房をプルプルさせながら、膣をガクガク震わせて何度も何度も絶頂を迎えています。
後半ではもはや見違えるほど従順になったAMUちゃん。

喉の奥までしっかりと男性器を咥え込み、中年男性の男性器に甲高い声で鳴きまくって、「気持ちいい、気持ちいい」と連呼する究極の雌です。
結局、どれだけ強がっていても、結局は雌なんだよ。
男性の肉棒には勝てないんだよ。
君の負けだ。残念だったね、AMUちゃん。